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WELLNESS & BEAUTYどんなときも、カラダとココロをすこやかに

MP choice!第11弾

ママプレナーズにオススメする情報を配信する企画です◎

ママプレナーズにオススメする情報を配信する企画です◎

この企画の目的としては…

ママプレナーの方々が、何を目にし、何に触れ、何を学んできたか…その方法は分野も違ければ環境も違います。方法としても間違っている…あっている…というのは、人それぞれ違いますし、やってみなければ分からない。触れてみたら、学んでみたら合っていた、楽しい、楽になったという事もあります。

事業をされている先輩方や、これから起業をしたいと考えている方にとって、今より考えや視野が広がるような情報提供と、心や環境が豊かになる要素を盛り込んだ記事の配信が出来ればと思います。

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今回は、健康についてです。私が今まで読んだ雑誌や本で「なるほど!」と思った情報について、ご紹介します。

まず、腸は独自の神経ネットワークをもっていて、脳から司令がなくても独立して活動することができるため、最近では「第二の脳」と称されるようになっています。腸の主な動きは、食べたものの消化・吸収・排泄です。ところがそれだけではなく、人に幸福感をもたらす物質も作っていることが、分かってきたようなのです。もはや脳以上の働きがあると思われている「腸」について、私なりに学んだことをまとめてみましたので、ご覧下さい~

(引用:藤田式かしこい「腸」の育て方)監修:藤田紘一郎

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幸せを感じる物質とは・・・?

幸せを感じる物質というのが、ドーパピンセロトニンです。この2種類の物質は、脳内で分泌される神経伝達物質で、ホルモンの一種になります。人は、幸せな気分を感じることができ、前向きなで健康な毎日を送ることが出来ると言われています。腸内細菌が少ないとその物質が増えないことも分かっているのです。

この2種が幸せ物質と言われる理由は、、、

ドーパミンセロトニンも神経伝達物質が人間の快楽や快感に作用するからです。ドーパミンは、脳に歓喜や快楽と興奮などのメッセージを伝える働きがあり、これらが高まると幸せ感がアップします。もう一方のセロトニンは、気持ちを奮い立たせ、やる気を起こす働きがあります。不運な時や逆境の時に、やる気を起こさせてくれる心強い物質になるからです。

セロトニンの大きな2つの役割

目覚めの時に分泌されるので、寝起きのぼんやりしているときに、脳やカラダを覚醒させる役割がありますが、他にも2つの働きが①心身をコントロールする働き=これは、セロトニンが減ってくると怒りやすくなり、時間が経ってもその気持ちを抑えることが難しくなっていくことも…。②自律神経をコントロールする=自律神経は活動時や昼間に活発になる交感神経と、就寝中にや夜に活発になる副交感神経があり、ここのバランスが保たれていることが大事です。

幸せを感じる物質とは・・・?

免疫力の7割は腸が決める?

免疫力とは、、、

様々な外敵が体内に入ってこようとしたときに、それらの異物を排除してカラダを守る力のことです。

人間の免疫機能は非常に優れていて、何重もの防御システムで守られています。その一つが、小腸の腸管粘膜です。テニスコート1面分ぐらいの大きさがあります。そこに、免疫の主役的存在であるリンパ球の約7割が存在しており、病原菌が体内に入るのを食い止めているのです。

闘う免疫細胞を強く多くするのが腸内細胞

免疫機能の要ともいえるのが、リンパ球!!!リンパ球には、NK細胞やT細胞、B細胞などの種類があり、それぞれ異なる働きをしています。中でも、NK細胞は他の免疫細胞よりも素早く外敵に反応して、王劇を仕掛けるという特徴があります。NK細胞などの免疫細胞の70%は、腸内細菌によって作られることはあまり知られていません。腸内細菌が免疫細胞を刺激して活性化する物質を出しているためです。さらに腸内細胞は種類や数が多いほど免疫力は上がります。

 

20の藤田式で腸を元気に!

① 50代を過ぎたら糖質制限を…!

人は、2種類のエンジンを持っており、40代までは、主に炭水化物を糖に変えて瞬発力のある動きをするときに使われる「解糖エンジン」で、50代からは、酸素を燃料にする「ミトコンドリアエンジン」に切り替わります。加齢と共に細胞の老化やホルモンの減少が起こることで、カラダは持久力を必要とします。そこで、ミトコンドリアエンジンをメインに切り替えた方が良くなります。その切り替えのタイミングが50歳頃になります。この時期からは、その燃料ではない糖質を出来るだけ減らして解糖エンジンの働きを抑える必要があります。糖質の取り過ぎはエンジンの切り替えを妨げ、その結果、がんなどの病気を招いてしまうので注意が必要なんです。

※50代になった主食を見直そう!白米・うどん・食パン・パスタNG。玄米・五穀米・胚芽パン・そばOK!

② 飽和脂肪酸やトランス脂肪酸はとらない!

ショートケーキやクロワッサン、カレールゥ、マーガリンや豚の脂身などの脂肪酸は、免疫力の低下に繋がります。必須脂肪酸のオメガ3やオメガ6の魚油や大豆やごま油などバランスよくとって、アルツハイマー型認知症の予防につなげましょう。

③ 食品添加物や化学調味料はNG!

加工食品には、合成着色料や合成保存料、発色剤、増粘剤など多種類の食品添加物が使われています。

④ 色のついた野菜や果物を食べる!

植物本来の力を借りて、活性酸素から身を守ります。

⑤ 発酵食品をとる!

今までのMP choice!でも何回か紹介している発酵食品は乳酸菌が含まれており、日本人の腸に元々すんでいる常在菌とタイプが近く、相性が良いです。様々な発酵食品を日々の食事に取り入れて行きましょう。大豆(納豆・味噌・醤油・テンペ(大豆ミート)、魚(かつお節・くさや・アンチョビ・塩辛)、穀類(日本酒・甘酒・米酢・ビール・コチュジャン)、果物(ワイン・梅干し・バルサミコ酢)、牛乳(チーズ・ヨーグルト)、野菜(キムチ・ぬか漬け・ピクルス)があります。

⑥ 週に1~2回はステーキを!

50代以降に必要なモノは、肉に含まれるタンパク質と脂質!フィレでもサーロインでもOK!調理油はエクストラバージンオイルで、抗酸化成分であるポリフェノールやビタミンEを一緒にとる。カラフルな野菜と一緒に食べると、活性酸素の働きを抑えられます。食べ方としては、野菜→肉→米又はパンがベストです。

⑦ 食べ過ぎない!

毎食前にキャベツを1皿、よく噛んで食べることが食べ過ぎを予防できます。

⑧ 食事は嫌いな人としない!

「美味しい」「楽しい」と感じられるような五感を働かせる食卓は、免疫力を上げてくれます。

⑨ お酒は気の合う人と2合まで!

適量を守れば飲める人は毎日でも大丈夫です。「酒は百薬の長」というように、飲み方次第で毒にも薬にもなります。食事と同様、お酒の場合も気の合う人と楽しく飲むことがとても大事です。もうひとつ大事なのが量です。飲める人でも2合まで。それが免疫力を上げる適量です。2合を過ぎると逆に免疫力はぐっと下がってしまうことも立証されています。

⑩ 湧き出た生の水を飲む!

人間のカラダの6割は水分なので、飲む水も自然に近いものを選ぶことが大事です。殺菌処理をせずに飲める天然の生水がベストですね。「非加熱」「ナチュラルミネラルウォーター」とかかれたものも良いです。健康な人の体液は弱アルカリ性ですので、飲み水もアルカリ性のものを選んで、pH値が7.5~9ぐらいが〇。ラベルに記載があるので確認してみて下さい。あとは、自分と相性のいい硬度を知ることが大切になります。硬水は、体質改善や健康増進に役立つと言われていますが、体調によっては逆効果になることもあります。2週間飲んで「調子がいい」と感じたなら、相性がいい証拠です。1日に飲む量の目安は、カラダから失われる水分をしっかり補うようにします。一度に大量に飲むのではなく喉が渇く前に少しずつ補給して、1日1.5~2ℓ飲むようにしると良いでしょう!

⑪ 腹式呼吸をする!

呼吸が浅くなると、酸素が十分取り込めず、血行が悪くなり免疫力の低下するという悪循環に陥ります。しっかり深い呼吸をすることで、ココロもカラダもリラックスできます。

⑫ うそでもいいから沢山笑う!

脳は動きに騙さされると言います。笑顔が作る幸せ物質…以前、脳の研究者である東京大学薬学部教授の池谷裕二先生と藤田先生との対談のときに「本当に笑わなくても、無理してでも笑った顔をすると、脳は勘違いをしてNK細胞をだす」と言っていました。カラダの動きが脳を動かしている部分もあるのだということです。不機嫌な顔をすれば、腸も不機嫌になりドーパミンセロトニンが作られなくなります。

⑬ ウォーキングをする!

汗ばむ程度の運動で心地良い爽快感を得られると腸内細菌が活発になり、幸せ物質を作り出してくれます。

⑭ ポジティブになる!

免疫細胞の7割が「腸」であれば、残り3割は「心」で作られています。心をポジティブにする5つの方法は「好奇心を持ち続ける」「ありのままに生きる」「バカでいつづける:この言葉は、かのスティーブ・ジョブズもスピーチで言っており「自分を愚かだと思っているからこそ、人は成長できる」「頑固者にならない」「禁欲してもいいことはない:楽しい食事、お酒を適度にたしなみ、人生を楽しむ心を忘れないように。」何事も生真面目に考えすぎず、ポジティブ思考でいることが大切なのです。

⑮ 足るを知る!

ストレスにさらされると、脳は目の前の快楽(衝動買いや暴飲暴食)におぼれます。すると「もっと!もっと!」と脳はより強い刺激を求めはじめ、結果腸内環境の悪化へ。先のことばかり考え不安やストレスを感じるのではなく「今を大切に生きる」気持ちを忘れないようにすれば、自然と脳の呪縛からは解き放たれます。

⑯ 脳だけで考えない!

脳内報酬系は自分の満足しか考えていません。脳の欲求にばかり従っているのは以外と危険!例えば、満腹なのにデザートを見ると脳が「食べたい」と喜ぶ。しかし食べ過ぎるとお腹を下します。日本の慣用句には「腸」がつくものがいくつかあります。それらは、「腸が煮えかえる:どうしようもなく腹が立つ」「腸が腐る:精神が腐る」「脱腸の思い:激しく辛い思い」など、多くが「気持ち」に関連していることを表しています。つまり、昔の人は、感情を司るのは「脳」ではなく「腸」だといういうことを知っていたのかも知れない…という説があるようです。

⑰ カラダを温める!

お風呂に浸かってミトコンドリアエンジンを働かせよう!「冷え性は万病の元」は間違っていません。カラダを冷やすことが代謝力や免疫力の低下に繋がり、代謝は体温に影響されることが多く、体温の低い人は代謝が落ち免疫力が弱い傾向にあります。理想体温は36.5度です。下回る場合は注意が必要!

⑱ 石けんでカラダを洗わない!

人のカラダの表面には、有害な微生物やアレルゲンから身を守る「皮脂常在菌」があります。しかし、一度石けんでカラダを洗うと、それらの菌は90%もなくなることがわかっています。健康な若者は残りの10%があれば約12時間で元に戻りますが、年齢を重ねていくと元に戻るまでに時間がかかるため、乾燥肌やかゆみの原因に繋がります。皮膚だけでなく、私たちの身の周りには色んな菌があり、それが普通の状態です。清潔志向があまりにもすぎると、逆に免疫力を低下させてしまいます。

⑲ 早寝早起きをする!

自律神経と腸は連動。良い睡眠が良い腸環境を作る

⑳ ときめきを忘れない!

楽しいという感情でNK細胞が活性化。いくつになってもときめくことが大事!

20の藤田式で腸を元気に!

藤田式生活習慣で寄せられたコメントと私が感じたこと

ハゲが治った!糖尿病が改善!気分が晴れる!見た目もスマートに!などの声が上がっています。私自身、朝の寝覚めや気分がスッキリした感じがしたのを覚えています。ですが、20項目全てを行っていたわけではなく、出来ることを思い出したときに少しずつ行うようなイメージで、取り入れていました。真剣に取り組めば体質改善は2週間で成果が出るそうなので、気になる方は是非やってみてはいかがでしょうか?


次回は「学」です。前回同様大人になって読む絵本を紹介します!お楽しみに~!!

そして、その次は「食」を予定しています。今回出てきた④の「色のついた野菜や果物を食べる!」について詳しく紹介したいと思いますので、こちらもお楽しみに!!!

Fin.

Mompreneurs Network Japan

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