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WORKSTYLE & LIFESTYLE育児と仕事を両立するためのヒント

#039 エシカルジュエリーデザイナー|Mompreneur®Profile

ママプレナー®のワーク&ライフスタイルを知りたい!

ママプレナー®のワーク&ライフスタイルを知りたい!

「これから事業をやりたいけれど、私ママだけどできる……?」

「子育てと仕事の両立って本当にできる……?」

「家族やパートナーの理解を得るには……?」

 

そんな疑問や不安を抱える女性のために、子育てをしながら事業(会社経営、個人事業、フリーランスなど)をする

=「ママプレナー®」の方々の、リアルなお話を伺いました!

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Q1 : 事業を始めようと思ったきっかけは?

Q2: 事業を始めるに当たって、知識などはどのように集めましたか?

Q3: 事業を始める事を決めてから実行するまでの間に、不安や葛藤はありましたか?

Q4: 事業を始めて、最初の仕事について教えて下さい

Q5: 事業に関して相談する相手はいますか?(メンターやアドバイザーなどの存在)

Q6: 家族の協力は?

Q7: 自己資金は幾らくらい準備しましたか?

Q8: 今までどのようなお仕事をされてきたのか、教えて頂けますか?

Q9: 1日のスケジュールについて教えてください

Q10:事業を継続するにあたり、必要と考える要素3つ教えて下さい

Q11: これからの目標について教えてください

Q12: 普段持ち歩いているカバンの中を見せてもらってもいいですか?

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Profile

柿本可奈子(Kanako Kakimoto)

年代:40代/ご出身:北海道/お住まい:東京都三鷹市/家族構成:夫(単身赴任中)、息子(17歳)/家事・育児のサポーター:なし/事業内容:フェアトレードアクセサリー、エシカルジュエリーの製造販売/会社(Feliz)所在地:東京都三鷹市(自宅兼事務所)/事業年数:6年/社員とアルバイトの人数:なし

Feliz(フェリーズ)代表兼デザイナー。2008年アクセサリー製作を始め、予てから興味のあった子ども支援とアクセサリー製作を合わせられないかと考え、フェアトレードという言葉に出会う。2010年フィリピンの貧困地域にてお母さん達へのワークショップを開始し、2011年フェアトレード&エシカルアクセサリーを製造販売する「Feliz」を立ち上げる。2015年からエシカル*な素材を使用したジュエリー事業も開始。

*エシカル→人や社会や環境にとってよいこと・よいもの

◆公式サイト

 

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Q1:事業を始めようと思ったきっかけは?

子どもが小学校三年生になった頃に、「仕事しないの?」と聞かれたことがきっかけでした。

>どうしてその分野での事業を考えたのか?

パートナーの転勤が多く、数年ごとに住まいが変わることが理由で、キャリアを分断せずに、どこにいても出来る仕事を模索し始めました。今の事業を始める2年程前からアクセサリー製作を習い始め、師事していた先生から販売や展示会、デザイン提供などの機会をいただくようになり、仕事に出来るのでは?と思うようになりました。自分の好きなアクセサリー製作と元々興味のあった国際協力を合わせた事業を出来ないかと考えている時に、とある本*1に出会い「これだ!」と思いました。 子どもがいて厳しい環境に身を置きながら、仕事をしたくても仕事を得ることが出来ないような生活環境や生育歴の女性に仕事を作り、その子どもたちの生活向上と教育の機会を作りたいという考えが先にありました。それに当てはまるような場所を探していて、たまたまご縁があったのが、フィリピンでした。現地にある日本NPO団体に協力してもらい、中間支援として協力をして貰っています。

Q2:事業を始めるに当たって、知識などはどのように集めましたか?

保健師と専業主婦10年という経験しかなかったので、どうしたらいいのか全くわからなかったため、まず「女性起業塾」に入塾しました。そこで、事業計画書の書き方や、事業を始める上での初歩的な考え方や知識を学びました。そのほか自分が目標とする会社や、同じようなことをしているブランドの立ち上げの様子や、事業の進め方をブログや本で読んだり、その社長が登壇するセミナーに参加して情報を集めました。

Q2:事業を始めるに当たって、知識などはどのように集めましたか?

Q3:事業を始める事を決めてから実行するまでの間に、不安や葛藤はありましたか?

「自分の目指すビジョンやミッションを絶対叶えたい!!」という強い心があったので不安や葛藤は、ありませんでした。

>その背景にある出来事や、影響を与えられた人、物、本などはありますか?

保健師時代に沢山の母子と関わり、子どもは生まれた環境によって生活も教育環境も大きく違いがあること、自分自身が流産や不妊を経験し、子どもが生まれることは奇跡的なことであると強く感じました。この世に生まれたからには、基本的な人権が守られ、教育を受け、未来に夢や希望を持てるようになって欲しいと強く思うようになりました。

自分が美味しいご飯を食べていてもテレビや本で厳しい生活をしている子どもたちの実情を知るとなんだか自分自身も楽しくなくなるという感覚がありました。2人目の子どもを諦めた時から、「自分の子どもじゃなくてもいいじゃないか!」と国際NGOのチャイルドスポンサーをはじめ、アフリカの男の子を支援するようになりました。

そのような土台があり、いざアクセサリー作りが仕事になるかもしれないと思った時、チャイルドスポンサー的な事と、仕事を組み合わせられないかと考えました。本屋で見つけた「ゼロから考える経済学(*1)」という女性社会科学者アイスラーの本を読んで「これだ!!」と思いました。この世界で私たちや子どもたち、将来の世代が心も経済的にも豊かに暮らし続けるために経済はどうあるべきなのか、女性の地位と力が高まると国の全体的な生活の質も高まる、女性にお金が入ると家庭や子どものためにお金を使うということが載っていました。子どもを持つ女性に雇用を作り、それによって子どもの生活向上と教育の機会を増やせるのではと、今の事業スタイルになりました。

Q3:事業を始める事を決めてから実行するまでの間に、不安や葛藤はありましたか?

Q4:事業を始めて、最初の仕事について教えて下さい。

百貨店での催事で、師事していた先生のブランドと一緒に、自分のブランドFeliz(フェリーズ)も一緒に展示させて頂きました。初めてフィリピンに渡航し、ワークショップを行ってから7ヶ月後、個人事業主として登録する1ヶ月前の事でした。

Q5:事業に関して相談する相手はいますか?

女性起業塾で出会った仲間や先輩、フェアトレードブランドを運営している仲間達が多いですね。

Q6:家族の協力は?

>家族と話し合ったこと、もめるけれど解決しておくべきこと

とにかく私は、「この事業をやりたい!」今まで主婦として家族のために頑張ってきたので、これからは、自分のやりたいことをやると言ったように思います。話し合いというより私の宣言という感じで…(笑)「この仕事を何があろうと私はやるんだ!!」という感じでしたので、相談することでネガティブな事を言われたり止められるのが嫌だったので、起業塾に行くのもフィリピンに行くのも相談無しでしたね。仕事を始めてからは、少しずつ私がやっていることを知ってもらうようにするように心がけました。催事を見に来てもらう、フィリピンの活動先に一緒に来てもらう、主催のパーティに呼ぶなどです。10年間専業主婦をしていたので、急にフィリピンのスラムに行ったり、催事で帰宅が遅くなったりで、パートナーや息子もとても戸惑っていましたし、パートナーとはバトルもありましたが、時間とともに受け入れて?諦めて?もらったと思います。

Q6:家族の協力は?

Q7:自己資金は幾らくらい準備しましたか?

 事業自体には、60万円位です。起業家塾での学びの費用は別途かかりました。

Q8:今までどのようなお仕事をされてきたのか、教えて頂けますか?

保健師を5年、アロマセラピストを1~2年です。

Q9:1日のスケジュールについて教えてください

内勤の日の1日…

Q9:1日のスケジュールについて教えてください

Q10:事業を継続するにあたり、必要と考える要素3つ教えて下さい

健康  信念  人間力(←これ私に足りないものー)

Q11:これからの目標について教えてください

デザイン力、販売力、製作にまつわるオペレーションを、もっともっと強化していきたいです。お客様に喜んでいただける商品を、適切な時期に提供することによって、現地のママたちが目標としている月収を稼げるようにすることですね。

Q12:普段持ち歩いているカバンの中を見せてもらってもいいですか?

Q12:普段持ち歩いているカバンの中を見せてもらってもいいですか?

極力荷物を軽くしたいので、手帳、名刺入れ、財布、ポーチ、携帯充電器、お財布などですね。

柿本さん、有り難うございました!!!!

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