史上最悪の航空機事故といわれている、御巣鷹山の日航機墜落事故(1985年8月12日)から、今年でちょうど30年が経過しました。
“昭和60年8月12日、日本航空のジャンボ機123便は羽田から大阪に向かう途中、機体の損傷によるトラブルで操縦不能に陥り、長野県との県境に近い群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落しました。お盆の帰省客やビジネスマンなどでほぼ満席の状態で、4人の生存者を除く乗客乗員520人が死亡しました。単独機としては、史上最悪の事故となり大量輸送時代の空の安全が厳しく問われることになりました。”(NHKニュースより)
[参照元]NHKニュース――日航機墜落事故からきょうで30年
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150812/k10010186841000.html
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